【ワクチン接種】日本って結構すごいんですね。調整は年末かなぁ

めーめーおじさんです。

9月22日付の日経新聞でこんな見出しの記事が載っていました。

『ワクチン接種完了率、日本が米を逆転』

この記事の内容によると、9月19日時点で米国の新型コロナワクチン接種率を日本が追い抜いたという事です。米国は世界に先駆けてワクチン接種が進んでいたはずですが、先進国でワクチン接種がもっとも遅れていた日本についに追い抜かれてしまったという事ですね。

経済再開の大前提となるのはワクチン接種が進むことにあるわけですが、結構日本って凄いんですね。日本だけ見ているとそうも感じませんが、相対的に見てみると中々のもんです(謎の上から目線w)。

色々と批判は多かったですが、安倍政権を引き継いだ菅政権はこういった部分でしっかり実績を残せたんですね。当然現場での公務員、医療従事者の努力あってのもだとは思いますが。

さて、前置きはこんなところとして、ここで気になるのは米国のコロナワクチンの接種スピードの鈍化です。新型コロナに限らず、感染症についてが病原体に対する免疫を持たない人に対して感染し広がる事で流行が起こるものです。

その病原体に対して人口の一定割合以上の人が免疫を持つことで、感染者から他の人へ感染がしにくくなり感染の流行が抑えられ、間接的に免疫を持たない人が感染から守られることを集団免疫を社会が獲得したという状態となります。

また諸説ありますが、新型コロナワクチンによる集団免疫効果があるかはっきり分かっていないと言うのが事実です。実際にワクチン接種による感染者の重症化が抑えられている事は周知の事実ではありますが、それと集団免疫を得られているかはまた別問題です。

更に、ワクチン接種後の持続効果も数カ月と言われており、3回目接種、所謂ブースター接種という話題も出てきています。

そのような状況で、米国のワクチン接種率の鈍化は非常に気になる部分です。集団免疫を獲得できる出来ない関わらず、当然接種率を上げた方が良い訳で、このままでは次にくる流行の波に経済は大きな影響を受けるのではないかと私は心配しているわけです。

現地事情が特段詳しいわけではありませんが、どうもワクチン接種率が低い地域は共和党が強い地域だそうですね。政治的対立とも、米国の根幹部分である自由という部分において、接種しない自由を主張する人が多いとも言われていますが、どちらにしても良い傾向ではありません。

しかし、今更過去実施してきたロックダウンのような強力な施策は行われないとも思いますので、大きな経済的な悪影響は出ないにしても、米国株式市場にとってはネガティブな状況になrのではないかと感じています。

米国の金融政策スケジュールについては、11月2日~3日、12月14日~15日にFOMCが控えていますし、状況によってはちょっとした大きな調整が年末近くにやってくるのではとも考えています。

今のところは上手いこと舵取りをしているようで、株式市場は大きな反応を示していませんが、色々と悪材料が重なりドーンと下げる、そんなシナリオを警戒したいです。

要するに、コロナ再拡大を材料に、FOMCの金融政策がきっかけとなって急落するというシナリオですね。まあ私は経済の専門家ではありませんから、結構適当な事を言っているわけですが、確実に言える事は昨年大きく抑えられたインフルエンザが流行するのではないかと考えているわけです。

ぶちゃけ死亡率だけで比較すればどっちもどっちなわけで、新型コロナなのかインフルエンザなのかよくわからないというケースが最悪だなあと思うんですね。

コロナ対策でマスク着用と手洗いは図らずもインフルエンザ対策としても大きな成果を昨年の冬期間はあげられたわけですが、コロナワクチン接種を中途半端に行った事で、マスク着用をしないでウロウロするような人が多く出そうな気も海外はしますので、結構大変な事になるのではないかなあと思っているんですね。

まあ、それをきっかけにインフルエンザと同じ扱いにしてしまえとなってしまえば良い訳ですが、果たしてどうなんでしょうか。

ちなみに、そういった状況は私が保有するGDRX(グッドアールエックス)については業績への上振れを意味しますから、これについてはポジティブに捉えて良いのではとも考えています。

そういった株式市場の調整が入った場合は、間違いなく買い一択でしょう。特に、影響が出そうでコロナ後に業績が回復している銘柄を中心に狙っていきたいとも考えています。

個人的には前回決算で超絶?決算を出したKRUSを狙っていきたいとも思っていますが、まあ予測が外れて調整が来なくとも、いずれ投資を進めていきたいなとも考えています。

また、ドル建てで最近では日経平均が過去最高値をつけたという話も出てきていますね。世界の株式時価総額の割合から日本は約7%前後だったと記憶していますが、今後の投資環境を考えた場合は日本株もそういった割合以上にポートフォリオに組み込むべきなのではとも考え始めています。

ちょっと話がずれましたね。とりあえず私の妄想妄言でずらずら書いてみたわけですが、個人的には株式市場の急落リスクはテーパリングや利上げなどの金融政策に絡む事ではなく、まだあくまでも新型コロナウイルスのような感染症ではないか?この辺を市場参加者が軽視しすぎているのではないか?と考えているという事です。

まあそんな予測など外れた方がいい訳ですからね。飲み薬も出来上がりつつあるという話も聞こえてきますし、早くこの問題が本当の意味で早く収束して欲しいものです。

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