【個人向け国債】金利のある時代へ
めーめーおじさんです。
この記事を書いているのが1月8日なのですが、まさにその日に個人向けの日本国債が売り出されました。財務省のHPを確認すると、
・満期10年変動金利 1.39%
・満期5年固定金利 1.59%
・満期3年固定金利 1.3%
という感じのラインナップとなっています。過去の金利は0%前後でコントロールされてきたわけですから、この金利水準は人によっては非常に魅力的に映る人はいるのではないでしょうか。
個人向け国債に投資を行うメリットとしては、
・国が元本保証をしておりリスクが低い
・10年変動でも下限金利が設定されている
・1年経過すれば中途換金が可能
・少額からの投資が可能
といったところでしょうか。現在の定期預金金利と比較した場合には、資金の置き場所として一考の余地があるのではないかと思っています。
特に、株式投資家についても、配当銘柄を志向する方々がいらっしゃいますが、日本株(TOPIX)の配当利回りが大体1.7%ぐらいと言われてていたと記憶していますので、市場全体と比較した場合に配当株投資のリスク(減配、元本保証なし、株価変動)を鑑みると、ほぼ無リスクの利回りが得られる日本国債の方が安全に且つ確実に投資リターンを得るという目的であれば、配当銘柄よりも魅力的に私には映ります。
少しの手間を考えれば金利差が2倍以上の米国債の方がより魅力的に感じはしますが、1年程度の短期間で手間を省きながら資金待機場所として今後は日本国債にも少し興味を持って注目するのが良いのかなと思い始めています。
ちなみに、個人的には株式投資を行う上で「配当」には全く興味が無く、寧ろ配当を出す必要さえないと思っています。
これは以前からそう言い続けていますが、そもそも国債と株式では中身が全くの別物でありますので、国債の場合は株式のような企業価値を毀損するようなものでもなく安心して受け取ることが出来ますので、1%以上も金利が付くのであれば魅力を感じてしまうんですよね。
今後も日銀の動きを見れば金利はまだ上昇していくでしょうから、これからますます国債の魅力は高まるでしょうし、中途半端な配当銘柄については注意が必要になってきますね。











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