【PLUG】ドイツ大手自動車メーカーも水素自動車へ舵を切るのか?

めーめーおじさんです。

2日連続でPLUG(プラグパワー)ネタの記事になります。最近あまり注目されていないせいか、あまりPVは見込めませんが気にせず記事を積み上げていきますw

さて日本時間9月23日22時30分ちょっと前、プレマーケットを確認してみたらPLUGが謎の爆上げをしていました。

前日比+5%から始まり本ブログを書いているこの時で+2.7%ぐらいです。

なんでかなあとTwitterを覗いていたら、どうもどこぞの証券会社が買いの判断で目標株価を33ドルにしたと出ていました。

これが要因なのかなと思いつつ、今度はモトリーフールの記事が出てきましてこんな内容でした。

『Why FuelCell Energy, Bloom Energy, and Plug Power Stocks Jumped Today』

この記事によると、ロイター通信の発信らしいのですが、ドイツの大手自動車メーカーであるBMW、フォルクスワーゲンが、水素自動車のプロトタイプを生産していると書いてありました。

このモトリーフールの記事は9月22日のものなので、時系列ではこちらが先で、それを受けてかは知りませんがその後に証券会社の買い判断という流れがしっくりきます。

これまで欧州自体が自動車=EVという流れだったと思っていたので、少し意外だなあというのが正直な感想です。

このところの世界的な自動車業界の動きを見ていると、明らかにトヨタを筆頭にした日本潰し(EV化)に動いているような流れを感じていましたし、ここ最近でも9月17日付けのロイターの記事でも、フォルクスワーゲンは欧州でEV向け電池工場(ギガファクトリー)を建設すると出ていたように、EVが主流になっていくものと感じていたからです。

それがこういった記事が出てくるという事は、次世代のエネルギーとして水素がかなり有望であるという認識を持たざる得ない状況になっているという事ではないかと思っています。

ちなみに、PLUGについては10年ほど前から欧州市場へ進出しており、マテリアルハンドリングを中心に事業を展開しているわけですが、ここ最近では仏自動車大手のルノーと合併会社HYVIAを立ち上げています。

なんかこの辺は何となくではありますが、脱炭素に向けたエネルギー政策の欧州内での綱引き(フランスvsドイツ)という構図が見えてきそうな気もしますが、まあそこは考え過ぎでしょうか。正直よくわかりません。

しかし、水素という次世代エネルギーを生業とし、数年後には間違いなくグリーン水素生産では世界トップクラスの企業になるであろうPLUGにとっては、こういった動き自体は非常にポジティブな動きと言って良いと思います。

依然52週最高値の70ドルまでは届かない状況ではありますが、徐々にではありますがPLUGにとって良い市場環境になってきつつあるように思えます。

あとは、更に市場が拡大する事で収益環境が良くなるようでしたら、最大の課題である赤字脱却も見えてくるのかなとも思います。

あと一息というところですからね。分厚い手持ち現金を有効に投資してもらい、業界のトップリーダーを目指してほしいですね。

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