【上級国民】新任閣僚の資産公開

こんにちは。めーめーおじさんです。

毎日のルーティンで朝いつもの如く地方紙を読んでいたら、第4次安倍再改造内閣新閣僚の資産が公開されていました。これまではあまり興味もなく読み飛ばしていたわけですが、今回はどういった資産を保有しているかチャックしてみました。

新閣僚15人中7人が株式保有の現実

日本において最高峰に位置するであろう上級国民の方々の資産を見てみると、半分に近い方が株式などの有価証券で資産を保有していることがわかります。一方で、日本人全体の株式保有割合は15%程度に留まっている事を考えると、その割合は非常に高いと考えられます。

特に加藤厚生労働相については任天堂や三菱UFJなど22銘柄を保有している状況です(家族分含む)。

最近、結婚・初入閣を果たし話題となった小泉環境相の奥様である、滝川クリステルさんについても資産公開の対象となってしまうのですが、約2億9000万の有価証券を保有している事が明らかとなりました。滝川クリステルさんの内訳は国債が1億5000万を占める等、かなり手堅い運用をしているみたいですね。

竹本科学技術担当相なんかは株以外にもリートにまで幅広く投資をされているようですね。

国はもっと資産形成に向けた制度拡充を行うべき

今回は敢えて「上級国民」というネットスラングを使用しました。この単語はあまり良い意味を持たない言葉ではありますが、間違いなく国民の中でも最も恵まれた環境(お金の面に限って)にあり国の代表とも言える国会議員の、更に選ばれた人しかなれない大臣クラスの人たちでさえ、しっかりと株式を保有し資産形成を行っている事がわかります。

一方で、我々庶民は金融リテラシーをしっかりと付けていく事が自己防衛に繋がる事を肝に銘じるべきです。最近ではNISAの恒久化が見送られることとなりました。その理由は「富裕層優遇になるから」という驚くべき理由でしたが、歴史に学べば国という存在は一部を除いた大多数の国民が馬鹿であれば都合が良いという事実です。

今回は財務省がNISA恒久化により財源が減る事に難色を示したものだろうと容易に想像出来ますが、そもそも大多数の国民は同制度自体知らない方がまだまだ多いのではないでしょうか。

恐らく株で儲ける事はいけない事、株は損をして身を亡ぼすものという先入観から、そこに辿り着く人はまだまだ少ないのではないかと実感しています。こういった現状から、しっかり金融知識を育て将来に向けた制度拡充を行わないといけないと思います。

FXや仮想通貨の高レバレッジによる投機で破産する話を聞くにつれ、ますます株式による長期資産運用を行う有効性を周知していかなければいけません。

資本家側は労働者階級がいないと成り立ちませんので、人間の心情を考えれば現在の資本家側は自分達の方に労働者階級の人々が流れてくることは本音では快く思わないでしょう。搾り取る対象がいないと自身が儲けられませんからね。そういった事を私のようなサラリーマンは頭に入れておくべきです。

資産運用・ブログを始めて良かったなとつくづく思います

これまでの私でしたら、国会議員の先生方は年収2000万超えなのに国会で寝てればいいんだからいい仕事だよな、と思って終わりでした。しかし、今回の記事もそうですが、別の見方が出来る様になったのは、資産運用を通じて色々と勉強し、米国株ブログ村の方々の考え・主張を拝見させて頂いているからだと思います。

今でも世界一高い報酬を貰っている国会議員は多すぎると思っていますし、以前に消費税増税とセットで公約した議員定数削減はどうなっているんだという思いもありますが、それ以外の物の見方が出来る様になったのは自己成長できたなと嬉しくなります。

最後にどうでもいいかもしれませんが

やはり日本国の国会議員ですので、個別株では米国株を保有している方はいませんでしたね(見逃しているだけならすいません)。今話題のソフトバンク株を保有している方はいましたし、投資信託を通じて間接的に投資している方もいるかもしれません。

まあ立場的に難しいのかもしれませんが、この辺ははやはり投資環境のハードルが下がったとはいえ、自身も含めまだまだマイノリティーなのかなと感じました。

もっと世界的に素晴らしい企業へ低コストで投資が出来る事をみんなが知り、成功体験を積み上げて広がっていけば良いですね。

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