【ボーナス】冬季賞与もらってガチで「貰いすぎ」とパワハラされる
めーめーおじさんです。
12月に入りましてサラリーマンにとって待ちに待ったボーナスを頂きました。特に隠す事もないので、ボーナスを支給されるたびに記録を残すために記事にしていますが、今回も無事に支給されました。
今回のボーナス支給額につきましてはざくっと『100万円』を超える金額を頂きました。
私の年齢が30台後半ということを考えれば、世間的には多い方なのではないかと思います。12月10日に支給されるであろう国家公務員の平均支給額は約66万円ですから、私に限って言えば大変恵まれていると感じています。
今回のボーナスの使い道に関しては、新築した家がありますので、そちらの引っ越し代やら新調する家具代などに充てますので、それらで余った資金を個別株への投資資金に回していくつもりです。
さて、本来ならボーナスを貰ったら単純に嬉しい気持ちになるのは誰でも同じだと思いますが、そこはそういう気持ちにさせないのが勤め先のブラックなところです。
ここ最近の市況悪化を受けて、勤め先の業績が悪化しているのもありますが、本日の会議において経営層から
「明らかに貰いすぎな奴がいる」「本当ならこんなに貰えない」「ボーナスを返せ」
なあんて言われてしまったわけですが、そんなに厳しいならてめーのボーナスから減らせやと思うわけですw自分なんて交際費使い放題、ボーナスなんて私の倍以上は貰っているわけですから。
私の部署に関しては、比較的結果を出しているわけでして、結果を出して貰うもの貰って何が悪いという感じです。
これも社畜として働く上では致し方が無い事と割り切って働いていくしかないと割り切っているわけですが、年に二回のイベントなんですから、気持ちよくどうせ渡すもの何ですから渡してほしいものです。
世間ではFIREが流行っているようですが、そこを目指す人が後を絶たないのも気持ちはわかる気がします。
まあしかし、サラリーマンとしてのメリットも捨てがたいものがありますので、こういった部分も受け入れながら社畜として仕事に励み、稼いだお金を株式市場へ投入していくという行為をしっかり継続出来たら良いなとも思います。
あぁ~、明日も会議かぁ…。やだな。
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