2022年は爆損スタート(´;ω;｀)
めーめーおじさんです。
1月3日は堅調なスタートを切れたと思ったら、その後は爆損続きの相場環境です。これまでに無いぐらい厳しいですねえ(´;ω;｀)
FOMCの議事要旨で想定よりも早い利上げが議論されていることが判明。米国債利回りが急上昇でハイテク株中心に爆下がりです。
本ブログを執筆中の間も爆下がりしているわけですが、2日間で手取り分の含み益が吹き飛んだ計算となりますｗ
まあPLUGを覗いた損益率でいったらそこまでではないので、最も影響がでかいのがPLUGの下落幅が厳しいっていう状況にあるわけですから、いかに極端なポートフォリオを組んでいるかは自覚しなければいけないところです。
こんな感じで市場（私だけかもしれないｗ）は嵐が吹き荒れているわけですが、いずれ金融正常化を進める上で金利上昇などの局面が訪れることはわかりきったこととも言えるわけで、ここが売り時かどうか？というのは少し立ち止まって考える必要がありそうです。
特にハイパーグロースは叩き売られているわけですが、バリエーションが高くなっている中での金利上昇で売られているわけであって、長期でその企業の成長性に疑う余地がない状況であれば、こういった下落局面では吐きながら買い増しするべきではないかと個人的には考えているわけです。
どうしてもSNS上では短期筋の声が大きいですから、売った買ったと目にする機会が多くなるわけですが、はっきり言って雑音だと考えています。気にしすぎてもしょうがないですね。
確かに赤字企業であるKOPNなんかはどうしようかなあとモヤモヤしている部分はあるのですが、これからっていう企業の株式を売ってしまって良いのかな？と思っています。
なので、私はこの局面で買い出動していきます。まあ大して入金力のないただのサラリーマンですから限界はありますが、だからこそこういった局面では買っていきたいですね。
なけなしのお小遣いも入金したし、さて何を買おうかなあと考えてる最中です。もっと下げる可能性は捨てきれませんが、そんなものは結果論であって、そのリスクヘッジで複数銘柄へ分散させているわけですから、繰り返しますが考えすぎてもしょうがないですね。
とにかく買い一択！これでいきたいと思いますｗ
