高配当株になり得る株を保有したい
めーめーおじさんです。
先日記事にしましたが私自身投資判断にその企業の配当利回りに着目することはありません。
※その際の記事はこちら
しかし、その考えと矛盾しているようですが、将来高配当株となり得る銘柄については投資を積極的に進めていきたいとも考えています。
例えば、個人的に考える最強企業の1つであるV(ビザ)については、現状の配当利回りが1%未満という状況ではありますが、16年連続で増配を行っており、増配率も年平均で約17%と非常に優秀な実績を残しています。
一般的には配当を出すという事は企業価値を毀損する行為となりますが、Vについては圧倒的なROICを叩きだしており、今の業界地位、ネットワーク効果を最大限活用した成長が継続していく事でしょう。
余りにも参入障壁が高すぎて、唯一と言って良い最大の懸念点は独禁法による会社分割とまで話題に出るほどですから、稼ぎ続けるという点においてはどの企業よりも強固なものを持っていると言えます。
※この辺は別のタイミングで掘り下げたいと思います。
Vはあまりにもキャッシュを生み出すので、再投資しきれなかった資金が巨額の自社株買いや増配といった株主還元に繋がっているわけですが、この点がただの高配当株との相違点になるのではないでしょうか。
過去10年間の配当利回りと増配率を見てみると、仮に10年前に投資を行った場合の現在利回り(取得利回り)は約3%弱となり、10年前から株価が約4.5倍に成長していることを考えれば、キャピタル・インカムゲインの両取を出来る数少ない超優良銘柄と言えるのでないかと思います。
早く資金を投じ長期保有を行えば、企業が成長を続ける限り金が金を生む循環を生むと言う事例になるわけですが、保有銘柄が3%もの配当を出してくれるのであれば悪くない利回りと思いませんか。
そういう意味では高配当株を保有するという感覚ではなく、優良銘柄へ株価上昇を期待して投資を行った結果、気づいたら高配当株化していた、という結果論で語れれば良いと思いますよね。











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